多頭飼育には欠かせない!頼れる配達員さんの存在
猫を多頭飼育していると、どうしても必要になるのが大量の猫用品。キャットフードや猫砂など、まとめ買いすると20〜30kgにもなることがある。そんな重い荷物を、いつも文句ひとつ言わず届けてくれるのが配達員さんだ。
重い荷物も快く運んでくれる佐川急便の配達員さん
配達員さんにはいつも感謝している。特に猫用品をまとめて注文するとかなりの重さになるが、配達員さんはいつも変わらぬ対応で届けてくれる。
不在時の置き配もお願いしているけれど、時には山積み状態になっていることもある。それでも荷物を丁寧に扱い、きちんと届けてくれるのはありがたい。
近所のドラッグストアでも猫用品を買うことはあるが、まとめ買いのほうがコストパフォーマンスが良いため、ネット通販を活用することが多い。その結果、配達員さんの負担が増えてしまうのでは…と気になり、「腰を悪くしないのかしら」と心配になり、一緒に荷物を運ぶこともある。
配達のデジタル化!伝票はスマホでのサインに移行
そして今日、新しい変化に気づいた。伝票に押すスタンプの代わりに、スマホ画面でサインする方式に変わっていたのだ。佐川急便では完全にデジタルサインへ移行したようだ。
このような業務のデジタル化は、作業の効率化や誤配送の防止にもつながる。今後、さらに便利な仕組みが導入されていくのかもしれない。
まとめ:多頭飼育には配達員さんの力が欠かせない!
猫を複数飼っていると、大量の用品が必要になる。そのため、ネット通販を活用し、配達員さんの力を借りる場面が増えてくる。そんな中、彼らの丁寧な対応にはいつも感謝しているし、業務のデジタル化によってより効率的な配送サービスが実現されているのも実感できる。
これからも、猫たちの快適な暮らしのために、配達員さんとの協力が不可欠なのかもしれない。